紫外線の注意ポイント

紫外線の注意ポイント

屋外に出る際には紫外線に注意、あるいは直射日光を浴びないように注意とよく言われます。しかしそれ以外のシチュエーションでも紫外線は肌に届いてきます。

紫外線は地面から反射することで下からも注がれることはよく知られているところです。そのため、外出する際には日陰を通るようにしたり、休む際には日陰を選んでいる人も多いはず。しかし直射日光を浴びずに済む日陰でも実際には直射日光の50%程度の量の紫外線を浴びることになります。反射光に加え、散乱光などによって日陰にも紫外線が注がれるのです。

それから屋内。家にいる間は、あるいは仕事先や店舗などにいる場合は紫外線の心配はないだろうと思われがちですが、屋内でも屋外の10%程度の紫外線が注がれています。これが窓際になるとさらに増加し、80%程度、屋外にいるのとほとんど変わらない量の紫外線が注がれることになります。

飲食店で休んでいるとき、鉄道で移動しているときなどに窓際の席に座ることも多いはず。そんなときには意外なほど多くの紫外線を浴びていることになるのです。職場の席が窓際の場合はとくに注意が必要となってきます。紫外線対策は外出する時だけではない、ということを忘れずにいたいものです。