アウトドアでの紫外線対策

アウトドアでの紫外線対策

登山、ピクニックなどアウトドアを楽しむ場合、紫外線対策をしっかり行っている人も多いと思います。しかし、アウトドアでは普段とはまた異なる対策が必要な場合もあります。

登山やピクニックなど、標高が高いところへいく場合には紫外線の強度の増加が問題となってきます。紫外線は大気の影響によって散乱され、強度が低下します。しかし標高が高く、大気が薄い場所では影響が弱まり、紫外線が強くなるのです。一般的に標高が1000m高くなるたびに10%程度強くなると言われています。本格的な登山だけではなく、ピクニックの際になども注意が必要になります。

それからスキー。スキー場は紫外線を浴びやすいところであることはよく知られていることです。標高が高いうえ、スキーシーズンは快晴に恵まれることが多いので自然と紫外線の脅威は大きくなります。それに加え、地面の雪が強い反射光をもたらすのでさらにその強さが増します。防寒だけではなく、紫外線対策も必要になってくるのです。

ほかには海水浴も要注意です。水着にならずにパラソルの下にいても水面や砂浜の反射光によって紫外線を浴びることになります。ただでさえ夏場は量が多いですから泳がない場合でも紫外線対策はしっかり行わなければなりません。

アウトドアの際にはそれぞれの場所に適した紫外線対策を。この意識を忘れずにいたいものです。